リラクゼーションサロンに来るお客さんについて、みなさんは施術しても良いか悪いかの判断をどのようにしていますか??
- 体臭のきついお客さんをお断りしますか?
- 足が痛いといった痛みを訴えるお客さんをお断りしますか?
- いびきのうるさいお客さんをお断りしますか?
- めまいがするといった症状を言うお客さんをお断りしますか?
- 店内の雰囲気を壊すお客さんをお断りしますか?
- 妊婦さんをお断りしますか?
- 治療して欲しいお客さんをお断りしますか?
この問題は結構微妙な判断が求められる部分かと思います。
皆さんはどのように判断しているのでしょうか?
スタッフからの質問にはこう答えています。
僕は日々運営の中でスタッフから質問を受けます。
ヘルニアって言ってるんですけど施術してもいいですか?
頭痛がするって言ってますけどどうしましょうか?
妊婦さんが予約をしたいと言っていますがどうしましょうか?
このように問われたときには次のように答えます。
お客さんの意向に沿うようにやってあげてね
といった感じで。
そんな適当な・・・・。
みたいな感じで受け取られたかもしれませんが、上のように答えた方がスタッフも柔軟な対応になるし、何よりもお客さんの考えを聞くことができるのでいいのです。
お客さんの意向に沿うようにやってあげてねという意味
基本的にお客さんがリラクゼーションサロンにご来店いただけるときは大体、本気の治療を目的にこられる方は少ないです。
そりゃ、「肩こりが・・・」とか「腰が・・・」というお客さんはきます。
ただ、
「五十肩で先日病院に行ったところでリハビリもしたことがありません。でも、リラクゼーションサロンで触ってもらえれば治るかと思って。。。」
というお客さんは非常に少ないか、まれに指名のお客さんから言われるぐらいですね。
新規でこられることはほぼないと思います。
とはいっても来たらどうするの?
という意見もあると思うのでその辺りも説明していきます。
お客さんはどういう目的でご来店しているかを理解する
リラクゼーションサロンにはいろんなお客さんがご来店されます。
先ほど言ったような本気の治療を目的のお客さんもいるでしょう。
ですが、本気の治療のお客さんの中にはこういうお客さんもこられるのです。
本気の治療をいろんな所で受けた。
病院にも1年通った、他のお医者さんも紹介されて病院を転々とした。
整体にも通った。
それでも治らなかった。
だから治るとは思わないけど少しでも軽くなりたい。。。
こんな切実な悩みを持ったお客さんがご来店する可能性もあるのです。
「そんなお客さんをヘルニアだから触ることはできません。」
と話を聞くこともなくお断りするべきでしょうか?
僕は、少しでも寄り添って話を聞いて、リラクゼーションサロンだとしてもできる事があればしてあげる方がいい。
と思うんです。
だから、最初に書かせていただいた
お客さんの意向に沿うようにやってあげてね
というアドバイスになるんですね。
あと、お客さんが気になっている部分についても具体的に聞くことが大事ですね。
例えば、
「腰椎ヘルニアということですが、腰は触りますか?」
という感じですね。
お客さんによっては、ヘルニアだけど触って欲しいという方もいますし、ヘルニアだから腰は触らないで欲しいという方もいます。
さらに言うと、ヘルニアだけど触って欲しいという方には
「もし、嫌な感じがあればすぐ言ってくださいね。」
という感じで、「嫌な感じがしたら言ってもいいんだ。」とわかってもらう事で変に我慢をしないように説明しておくのもとても大事だと思います。
まとめ
リラクゼーションサロンで働くということは、お客さんと一対一でサービスを提供することです。
お客さんに寄り添ってお客さんの考えを聞きながら施術内容を一緒に考えていけると最高な施術を提供できると思います。
独りよがりな手技や、自己満足な施術にならないように注意しないといけません。
といいながら、自分にも言い聞かせているしだいです。
最後まで読んでくださってありがとう御座います。


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