今回は姿勢について話をしていこうと思います。
姿勢が悪いと体によくないという事は当たり前のように世間一般で言われています。
ですが、なぜよくないかという事についてわかりやすく説明しているサイトは少ないです。
そこで、悪い姿勢がよくないという理由を図を交えて分かりやすく説明していこうと思います。
よく言われていることはどんなことか
姿勢が悪いにまつわる話はいろいろあって、いろんなサイトでまとめられています。例えば、
- 姿勢が悪いと肩がこる
- 姿勢が悪いと太る
- 姿勢が悪いと心も不健康に
- スタイルも悪く見える
- にきびが出来る
⇒これだけ悪いことがあるから、姿勢は良くしましょうね!!
という感じの事を書いているサイトが多いですね。本当のところははっきりしないと思う部分もありますが、では、姿勢が悪くなる原因には何があるのでしょうか?
- デスクワークが多い
- 同じ姿勢を続けてしまうから
- スマホの普及による影響
- 筋力の低下
といった感じですね。ここまではよくある内容です。
姿勢が悪いとなぜよくない?
まず、下の図を見てください。
左の図が正常な姿勢、右の図は背中が猫背になった状態の図です。
右の図にわかりやすくするために正常な骨格をピンクで色分けして描いています。
頭が前のほうに行っています。次に下の図を見てください。
先ほどの図に視線を載せました。
背中が猫背になった分、視線が下のほうを向いています。
このままでは、生活しづらいので通常は下のようになります。
左が正常、真ん中が猫背、右が猫背で視線だけ正面に向けた状態です。
これを見ると、視線は正面を向いているので正常のような感じがしますが、実は違います。
今度は先ほどの図に頭の動きを矢印で表現しました。
つまり、一番右の状態は視線は正面を向いているが、猫背は改善されず、頭だけが正面を向いてしまっているのです。
ここに、筋肉の動きを図に記入しました。
右の図の首の後ろに筋肉の緊張が発生しています。
当然ですよね。背中が丸まっている状態で、正面を向こうとすると頭だけ持ち上げないといけないので、首の後ろに緊張が発生します。
もうお分かりですか?猫背の人は常に頭の後ろに緊張が発生している状態なのです。
まとめ
肩こりがひどい人や姿勢が悪いとよく言われる人はこの事を意識してください。
常に頭の後ろに力を入れて生活するということがどれだけ首に負担をかけているかお分かりになりましたか?
そりゃ、頭痛も出ます。
だって、ずっと力を入れてるんですもん。
肩もこりますよ。
ずっと力を入れてるんですもん。
姿勢が悪いと体に負担がかかる理由わかりました?
今回のケースでは猫背(背中が丸みを帯びている状態)が原因となっていましたが、背中がまっすぐになっている人は逆になるので気をつけてください。
猫背は内臓が圧迫されるとか、血行が悪くなってとかいう理由がメインに出てくるので、「なんとなくそうなんだろうなぁ。」と思って納得してしまうのですが、もう少し掘り下げるとこういう理由があるんです。
分かっていそうで言われてみれば「あー。そうですよね。」となりませんか?
腰痛も似たような事がいえます。腰痛の場合は割合的には腰が反っている人が多いですね。もし腰痛があるという人は自分が反っているかな?と意識してみてください。
最後まで読んでいただきありがとう御座います。







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