整体の効果にはなぜ一定の答えがいまだにない?

整体コラム

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整体に効果があるのか?

この議論も以前記事にした”整体とは何か?についてわかりやすく解説!わかりにくいのには理由があった!?”と同様に以前からずっと行われている議論です。

ちなみに、以前書かせてもらったこの記事では『整体とは健康の豆知識を積極的に実践することである。』と説明させてもらっています。よくわからないという方は読んでみてください。

整体に薬のような効果を期待してはいけません。

整体に効果があるか?という議論は出てきて当然の議論だと思います。

ただ整体の始まりのきっかけは、「Aという事をすれば体が楽になるな。」という気づきから他の人にも試してみようというところから始まっています。

それが何人かに試してみて、再現性があるという事がわかってきて、それを本格的に科学的に分析が始まって医療として認められる。という過程の中の医療になる前の豆知識が整体になります。

その為、薬は様々な検証が行われ、確実に効果があるとなったものだけが薬として認められています。

その【薬の効果】と【整体の効果】を比較して、薬のように効果がない=整体には効果がないと判断するのはよくない事だと思います。

昔から健康の豆知識は普通に言われてきたし今でも様々な健康の豆知識は人々の間で話されています。

たとえば、一昔前であれば腰が痛いときは安静にしておきましょうという考えが一般的でしたが、最近では痛くてもじっとしていては良くない。という考えが一般的になっています。

 

昔から言われている整体の知識(健康の豆知識)

では、昔から言われている健康の豆知識をあげてみましょう。

  • 運動中は水を飲むな
  • 子供は小麦色に日焼けしたほうがいい
  • うさぎ跳びはトレーニングに適している
  • 足を伸ばして腹筋するべき
  • 乳幼児はうつぶせ寝にすべき

さらっと上げてこんな感じでしょうか。

今では否定されている整体の知識(健康の豆知識)

上に書いたほとんどが今では否定された健康の豆知識ではないでしょうか?よく子供のころ小麦色に焼けた肌を健康的な色とよく言われたものです。

ウサギ跳びなんかもトレーニングといえばうさぎ跳びくらいのイメージがありましたけど、今となってはやるべきではないものとなってしまいました。

こういった豆知識を実践しているのが整体になります。どこかの誰かが、Aという事をやっていると○○に効果があったよ!!という事を見つけて実践していくのが整体師の業務といっても過言ではないでしょう。

効果があると信じられていても変わってしまう

昔の常識は今の非常識といわれるように、その当時は効果があると信じて疑わなかったものが、時代の変化とともにするべきではないとなってしまいます。

まして、これだけの情報があふれている時代にありとあらゆる場所から健康にはこれがいい!!と言うような、言葉があふれています。

先日も1ヶ月間不食を達成して、健康にいいという方もいらっしゃいましたし。お医者さんから一般の人はしないほうが良いと注意が入ってましたけどね。。。

まとめ(整体とうまく付き合うために)

整体の多くはいまだにはっきりとした答えのないもの(豆知識)を実践しています。
その為、薬のように多くの人に確実に効果があるというわけではありません。

したがって、効果の出ないことも多いのも事実です。

そのため、整体とうまく付き合うためには病院も散々試して、病院でもよくわからないという状態で、いよいよ方法が無くなってきた。そういう時に整体を試してみるのがいいと思います。

もちろん、整体師が10人いれば10種類の整体があるので、どれが自分に合うかはわかりません。10人試す程度でも効果は出ないかもしれません。

整体とは薬のように再現性あふれるものではないという事を理解して利用することをお勧めいたします。

少しでも整体についての理解が深まればと思います。

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