2011年3月
| 稼働率 | 40.4% |
|---|---|
| 売上 | 1,211,500円 |
| サービス売上 | 28,000円 |
| 最大可能売上 | 3,099,000円 |
| 営業日数 | 31日 |
| 平均売上 | 39,081円 |
| 休日日数 | 5日 |
| 新規 | 92人 |
| リピーター | 358人 |
| 取りこぼし | 70人 |
稼働率が40.4%となりました。初めての40%台に乗りました。
この当時はまだ稼働率という概念自体が考えられていなかったのでなんとなく忙しくなってきたなという印象はありました。
ただ、これまでの流れから見ると売上は120万台で、当時からすればそこそこいい感じでしたが、また来月は下がって落ち込むかもしれません。
一時的にあがっている可能性があります。
さらにいうと、これまでの売り上げ報告を見てもらってもわかりますが、スタッフの人数がどんどん少なくなっていってオープンしてからスタッフが現場に入る総時間数が一番少なくなったのもこの月です。
ちなみに、スタッフの総時間数を知るための指標が、『最大可能売上』という項目になります。
最大可能売上という項目は現場に入っているスタッフがお客さんに休み無しで働き続けることができた場合の売上の事です。
今月は309万円ですが、オープンして2ヶ月目のときなんかは466万円も稼げるだけのスタッフを投入していたことになります。
それだけ準備していたんですね。
なので、稼働率が上がった要因のひとつにはスタッフが少なくなったということが考えられます。
稼働率が上がることで、スタッフからの不満が少し落ち着きます。
40.5%なので、まだまだ稼げるという段階ではありませんが、先月にも記事にしましたが、スタッフの不満を抑えることができると自分の精神的にも落ち着きます。
さて、ここで問題が発生です。
スタッフを一人で回すか最低二人は必ず入れるか
スタッフを少なくして稼働率を上げていくとスタッフ満足はあがります。
かといってスタッフを少なくするにも限度があります。
以前ニュースでも話題になっていましたが、牛丼のすき家の『ワンオペ』といわれる仕組みです。
あれは、人件費を少なくするためにスタッフを一人で運営するという仕組みのことです。
そうすることで、運営コストを下げて利益を上げるのに効果的です。
牛丼屋と比べるとリラクゼーションサロンは充分一人で対応も可能かもしれません。
お客さんから電話があれば施術をいったんとめて電話対応すればいいだけです。
ただ、僕の中でできるだけ一人で施術は避けたかったんですね。
一人ということは電話がかかってくれば必ず施術をとめないといけません。
飛び込みの対応なんかも手を止めることになります。
しかも少し手を止めるとなればいいのですが、どんな問い合わせがあるかわかりません。
数分かかる電話かもしれません。
電話も一本とは限りません。
数分の問い合わせの直後に再び数分かかる電話もかかってくる可能性だってあります。
そうなると、お客さんを待たせる時間はお客さんにとっても、スタッフにとってもストレスにしかなりません。
他の小さなお店なんかは施術の手を止めたくないので、施術中は留守電にするところもあるみたいですが、お客さんを獲得する窓口の受付を不在にするということはとんでもないリスクになります。
以上の理由から、いくら稼働率を上げるためとはいえスタッフを一人にして営業するということは選択肢からはずしました。
おんなじ業種の同じ仕組みの会社でも結局経営者の色が出る
結局、スタッフを一人で運営するということに経営者が良しとすればスタッフ一人で運営することになります。
現場のストレスがすごい事になりますけど。
でも、経営的な面、数字的に見れば圧倒的にスタッフ一人でまわすほうが経営としては回るので、そちらのほうが優れた経営者となるのかもしれません。
ただ、僕は結局お店のパワーはスタッフだと思っているので、スタッフを大事にして、お客さんに満足してもらうというスタンスで運営を行っています。
まぁ、このままだとつぶれますけどね。。。。( ( (__|||) ) ) どよぉ~ん。。。


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