尾木ママと佐藤ママのバトルで感じる、そこ重要?という思い。

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先日『バイキング』で尾木ママと佐藤ママがバトルを繰り広げたらしい。

実際その番組をリアルタイムで見ていたわけではないんですけどね。

インターネットで話題になっていたので調べてみました。僕は専門家でもないですが「そこ重要?」と思ったのでまとめてみました。

どんな内容だったか

街歩く人に子育てに対する疑問や悩みをスタジオの、尾木ママ、佐藤ママ、坂上忍が答えるという内容でした。

 

まず最初のテーマが「子供が遅刻や忘れ物が多い、どうすればいい?」

というテーマに対して

  • 尾木ママ 失敗に懲りて成長する
  • 佐藤ママ 親が防げる失敗は親が防ぐ

という感じ。

 

恋愛にしても

  • 尾木ママ 恋愛していい
  • 佐藤ママ 恋愛は受験に必要ない

という対立っぷり。

 

どちらの意見にも参考にすべき部分はあるが、どちらか一方を選択するということにはとても違和感がある。

どちらか片方を選択するほうが不幸

番組の構成による問題もあるとは思うが、人の成長に対してどちらか片方の対応で通用するという考え自体が間違っていないだろうか?

 

例えば、この遅刻のテーマに関してもいえる事だと思うが、尾木ママの言っている「失敗に懲りて成長する。」という考え方を貫き通すと『学ぼうとしない子供』の場合、遅刻はなおらない。

おそらく、学ぼうとするように工夫するのだろうけど、そこには工夫をするというサポートが含まれるわけで、そのサポートについては議論が深まらなかった。

 

佐藤ママも、坂上忍も基本親が何とかするというスタンスだった。

その中で佐藤ママが言っていたのは「子供の失敗に対してそんなに丁寧な対応してくれる先生がいてくれたらいいけど、先生も忙しいからそんな丁寧な対応をしてくれないでしょう。。。」という内容の事をいっていた。

その言葉の裏には先生へ過度に依存しないようにしようという気持ちが含まれているように感じた。

 

子供の状況に応じてその都度対応を考える

僕が思うのは尾木ママも、佐藤ママも結局その子の状態に合わせてその都度対応を考える必要があるということを言っていたように思いました。

尾木ママは遅刻や忘れ物をした子供に対して、直接その背景を確認して遅刻や忘れ物をしないようにするために一緒に考えると言っていたし、佐藤ママも「親が出来る部分でサポートしても失敗することは必ずある。だから子供にまかせっきりで失敗する事がわかっているのに失敗させるという事はしない。サポートの行き届かない部分で失敗するからそこで学べばいい」と言っていた。

 

根本の部分でその子供の状況に応じてその都度対応を考えるという姿勢が二人の中で共通している事を見逃してしまっている気がします。

 

尾木ママもその後のブログで、佐藤ママについて不快感を出していたがそんなに不快感を出すほど対立していたようには見えなかったが。。。

 

愛情を注ぐことってマニュアルじゃないと思う。

子育てをマニュアル的に考える傾向は非常に多いと感じるので、実際調べてみました。

「子育て 愛情の伝え方」で検索してみたところ以下のような意見が出てきた

1.8秒間抱しめ法 生まれたばかりの赤ちゃんについては、我慢させるよりも何よりも、まず抱いてあげましょう。抱いてあげることによって安心感が育ち、母親との絆が強く育ちます。

2.5分間暗示法 子どもの困った行動などがあれば、愛情と一体感を伝えた上で、「理想の行動ができるよ」ということをインプットしてやります。

ベビーマッサージ お風呂で身体を洗うとき、タオルやガーゼを使わずにお母さんの手で洗ってやるという方法です

愛情たっぷりの声かけ 愛情をストレートに伝える声かけを沢山しましょう!愛されているという自信が、「自分は必要とされている」「自分は大切なんだ」という自己肯定感につながります。
Love your kids!・・・愛情の伝え方(2015/12/03)

胎児の頃から愛情を注ぐ
愛情を言葉や態度でしっかり伝える
子どもをしっかりと抱きしめる
子どもにいっぱい語りかける
1日5分でもいいから、子どもと向き合う
夫婦が仲良くする
言葉に気をつける
厳しさ・叱ることも必要
自分の願望を子どもに押し付けない
親の不安に子どもを巻き込まない

AllAbout [育て直しは何歳からでもできる 効果的に伝わる子どもの愛し方](2015/12/03)

以上のような感じでした。テクニック的なノウハウですよね。

上記のように様々な方法があるが、一つ一つが単なるテクニックなだけで、そのテクニックを忠実に守る必要もない。子供の事で悩んだときに散々悩んで、テクニックを活用することもいいし、自分で考えた方法を活用するのもいいと思う。

ただ、忘れてはならないのはその子の事を本当に考えて、その子にとって本当にいいことはなんだろうと考えることが必要なんだと思います。

上にあるような「子供に語りかける」というテクニックを活用しているから問題は起きないと過信してしまうのは絶対によくないのだと感じます。

 

まとめ

子供でも、スタッフでも、彼女でも、奥さんでも愛情を伝える事は必要だと思う。

愛情を伝えるということは

「愛情を与えたい相手の為にどれだけの時間考え、行動したか」

という事だと思う。

24時間ある中で愛する人のことをどの位考えていますか?

奥さん、旦那さんのことをどのぐらい考えていますか?

仕事の事ばかり考えていませんか?

身に染みる思いです。頑張りたいと思います!!

 

読んでくださってありがとう御座います!!

 

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